2018年 龍安寺の春

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3月半ばからの5月並みの暖かさに、京都の桜も一気に開花し、春爛漫の趣となりました。早朝、散歩がてら気の向くままに龍安寺の桜見物となりました。

 

  山門への石畳の参道です。

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  山門入り口です、早朝で山門の大戸はまだ閉まっています。

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  山門から庫裏や方丈への順路です、両側の桜が満開です。

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    桜のトンネルです。

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    左は「鏡容池」です。

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   辨天島」と「方丈」へとの広場です。

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  「庫裏」「方丈」への参道入り口です。

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  参道を進むと石段があり正面が「庫裏」です、

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  「庫裏」の前の大きな枝垂れ桜です。

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  「仏殿」や「鐘楼」への参道脇には紅白のシャクナゲが花開いていました、

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  「方丈」の「石庭」の南側の土塀には枝垂れ桜が、「方丈の縁」

からは土塀越しに眺めることができるでしょう。

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  「納骨堂」から「桜苑」が広がります。

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  「桜苑」を縫うように遊歩道が設けられています。

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  「桜苑」を抜けると「鏡容池」の西端に出ます、翌る日、藤棚のところから朝日が昇るのを待ちました、清々しい夜明けです。

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  鏡容池」の水面も明るくなってきました。

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  朝の冷気にもやが立ち込めます。

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  満開の桜が七色の変化を見せてくれます。

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  あたりも明るくなってきました。

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  「伏虎島」の桜もひときわ美しく姿を現します。

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  住まいする身近なところに、散歩で訪れることができる素晴らしい場所がある幸せを思い、ありがたく感じる日々です。

 

 

 

 

 

 

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このページは、Kが2018年4月 5日 07:47に書いたブログ記事です。

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