京都府立植物園では、毎年菊花展が開催され、各地から手塩に掛けた力作が出品されています。
47回目の今年も、10月20日から11月15日まで、大芝生地の特設会場で行われています。
参観者の少ない開園直後に訪れました。
特設会場の入口です。
懸崖仕立てです。
長幹種の小菊を使っています。(以下のコメントは会場の説明文より抜粋しました)
福助仕立てです。大菊の栽培法の中で、最も背丈の低い物です。
小菊の千輪仕立てです。
花壇全景です。
大菊3本仕立てです。
頭花の直径が18センチ以上となるものを大菊と呼びます。
自動車への小菊の飾付けです。
子供達が喜んで乗っていました。
(おまけ)
コスモス苑では花盛りでした。
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