October 1998 Archives

ハロウィン in ハンプトン

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 マンハッタンはハロウィンで大騒ぎの土曜日。友人のお家のある、ロングアイランド(Long Island)の東の端、美しいビーチが続くハンプトン(Hampthon)へドライブです。

 クィーンズ(Queens)の街の中を抜けて、ハンティントン(Hantington)を過ぎたあたりからハイウェイ 495 に乗ります。紅葉が美しい道路を飛ばすのはなかなか快適(^_^)

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 ハイウェイを下りてしばらく行くと、すっかり田舎道という感じですが、なんとタイムリーにも、「パンプキンタウン(Pumpkin Town)」と名付けられた畑が広がり、ハローウィンのためにかぼちゃを使った飾り付けがあって、「可愛い~!!」トラックには、直径 5cm ほどの小さなものから50cm もあるものまでたくさんかぼちゃが積まれています。畑には、直径 1m はありそうな「おばけかぼちゃ」がごろごろ。それとは別にパステルの色とりどりのとうもろこしがあってびっくり!粒ひとつひとつがちがう色なのです。

 27 号線を進むと、行く先々に小さな街がありとおーっても素敵です!ハンプトンの街は、まるでアミューズメントパークのショップのような、可愛らしいお店が並んで、お洒落(*^o^*)赤い屋根、青い屋根、白いドア、、とカラフルです。

 民家は、それぞれオリジナリティあふれるハローウィンの飾り付けがしてあって、きれい。まだ明るいうちから、子供たちが、さまざまなコスチュームで家をまわり「Trick or treat!!」うーん、ハローウィンにここに来て良かった~(^_^)

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 ハンプトンは、高級リゾート地。素敵な別荘が立ち並んでいますが、ほんとに恰好良いです。海沿いの道は、ハンプトンらしくて清々しく、気持ち良いですね。季節外れのビーチは、人気もなく、きらきら光る波とどこまでも続くかに見える白い砂浜が眩しくて、思わず立ちすくむほどです。

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 島の東端のモントークの灯台(Montauk Lighthouse)についたのは、閉門ぎりぎりの時間でした。らせん階段をのぼり、灯台の上からの景色を眺めましたが、夕日がとても美しく、海を走るボートが描く波も美しく、感動的。

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 マンハッタンに帰り着くまでにすっかり暗くなりましたが、グリニッジ・ヴィレッジのパレードをはじめ大人が変装していて気持ちが悪いハローウィンも、少しだけ垣間見ることができました(^_^;)怖いかぶり物の大人が 5 人ほど、銀行の ATM コーナーから出てきたのを見ましたが、あれはちょっとやめてほしい、、、と心から思ったのは私だけでしょうか?

 ・・・とにかく、ハンプトンのハローウィン。夢のような美しい一日でした。

シャネルのミラー&ブラシ

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 シャネル/ビューティ・ブラッシュ・アップ(BEAUTY BRUSH-UP)。

 夏真っ盛りの頃、サックス・フィフス・アヴェニューのシャネルのカウンターで、マスカラをお試ししているときのこと。

 どのカウンターでも使っている、シャネルの手鏡を左手に持ち、右手でマスカラのブラシでくいくいっとまつ毛を上げながら、「このミラーいいわね~。買ってでもいいから欲しいわ~(*^_^*)」と言ったのです。すると私の相手をしてくれていた BA さんのトレイシー(Tracy)は、「それは売り物じゃあないけれど、秋に、それと同じミラーがブラシとセットになったスペシャルキットが入るという噂がある」と言うではありませんか。だけど、たぶん極少数量限定だから要予約でしょう、とのこと。一応、入ったら電話連絡してもらうことにしました。

 そんなこともすっかり忘れていたら、10 23 日、Tracy から電話が。。。2 ヶ月以上もたったことになります(^_^;)Tracy が覚えていたことにも驚きました(笑)「今でも欲しい?」「もちろん!」ということで、29 日。。。とうとう到着しました!キットの名前は「ビューティ・ブラッシュ・アップ(BEAUTY BRUSH-UP)」。

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 開けてびっくり!!本当にカウンターで使っているのと同じ手鏡なのです。しかも黒のビロードの袋入り。一辺の最大の部分が 14.8cm ほどの、正方形の辺がゆるく膨らんだような形のミラーに、幅 2.5 3 cm、長さ約 10cm ほどの持ち手がついたもので、もちろん、色は黒、背中には白でシャネルマークが(*^_^*)フレームは約 1cm で、シャネルコンパクトの形のようです。

 私が普段持ち歩いて愛用している、旧カルテの手鏡(こちらは円形)とほぼ大きさは同じで、使い勝手は完ぺき。もう嬉しくって嬉しくって\(^o^)

 ブラシの方は、チークブラシとアイカラーブラシです。チークブラシは、直径 1.7cm、長さ 13.7cm柄に(ブラック部分 9cm +ゴールドリング 4.7cm)、根元の部分の直径 2cm 強、長さ約 4.5cm の毛がふさふさの大きいブラシ(#6)です。アイカラーブラシは、直径 0.7cm、長さ 17.5cmの柄(ブラック部分 14cm +ゴールドリング 3.5cm)、1cm 強の毛先が丸くカットされた形のブラシ(#2)です。

 どちらも天然の毛で、肌あたりは柔らかく、とくにアイカラーブラシの質は文句なし。チークブラシの方は、多少抜け毛が気になる感じですが、コシがあって、使いやすいです。

 ミラーお目当てのキットでしたが、ブラシも GOOD でにこにこ(^_^)(^_^)です。ちなみに、お値段は $90.00

エルトン・ジョン・ライヴ!

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 イベント続きの 10 月(笑)のラストを飾るのは、エルトン・ジョン・ライヴ(ELTON JOHN IN CONCERT)。マディソン・スクェア・ガーデンです。

 やっぱり、NY でエルトン・ジョンはすごいな~と思ったのは、何日も(一週間かな?)連続公演をはって、マディソン・スクェア・ガーデンを満杯にできること!私は最終日の日曜日でしたが、盛り上がりも最高潮という感じでした。

 私の座席は、スタンドの左手上(ステージからは右手)。ステージのバックの座席にも観客あり。エルトンおじさんは、バックのお客さんにもちゃんと愛想を振りまく気の使いようでした。

 オープニングはライオン・キング。モニターにアニメーションが映し出され、テーマソングを演奏する仕掛け。一曲終わるごとにピアノから立ち上がって手を振るあたり、生演奏を楽しんでいる感じで、なかなかです。

 コンサートが進む中、なんとなく不思議な感触が。。。「あれ?この曲、4 曲前に演奏しなかったっけ?」「あれ?この曲は 3 曲前に演奏しなかったっけ?」そうです。よく似た曲が繰り返し演奏されるので、とっても奇妙な気分になるのです(^_^;)もちろん、前から気づいてはいましたが、こうして連続で聴くと、どの曲も、コード進行、メロディライン、サビの部分での声の張り上げ方、歌詞の当てはめ方などとにかくよく似ているのです。

 ダイアナ元妃に捧げる歌のときには、会場ではライターの灯をつける人が続出。。。ペンライトではなく、ライターです。そして、曲に合わせて右に左に手を揺らしています。そんなことしていいの?(^o^;)ですよね。日本じゃ、消防法がどうしたこうしたといって絶対に許されないし、ライターに灯をつけようものなら、会場整備の人が飛んでくると思うのですが。。。

 「The One」では、あまりの懐かしさにぐぐっときてしまいました。どの曲も同じような感じといいながらも、やっぱりそれぞれちがうのねぇーなんてあらためて思っていました。本当に不思議なものです。

 このコンサートは、シティバンクプレゼンツでしたが、シティバンクのテーマ曲も最後にしっかり演奏していました。モニターには、シティバンクのマークが。。。(笑)

 アップテンポな懐かしい曲では、もう何十年もファンよ~んという感じのゲイっぽい年配の男性がおしりふりふり踊っていてとても可愛いのです!

 とにかく、エルトンおじさんは大フィーバーで、アンコールも 2 3 度。最後は、まるでモーツァルト???というノリで、ピアノの下に潜り込んで弾いてみたり、ピアノの上に飛び乗って弾いてみたりと、大サービスでした。やっぱりうまいですねっ。

 エルトン。偉大です。

 ジョーンズ・ピッツェリア(John's Pizzeria)は本店はグリニッジ・ヴィレッジですが、合わせてマンハッタンに 4 店舗。

 うちから最も近くのジョーンズ・ピッツェリアは、65th のコロンバスとセントラル・パーク・ウェストの間。ガラス張りの小奇麗な外観、中をのぞくと、わいわいがやがやという感じでいつもにぎわっています。大勢でお食事するのにぴったりですね(^_^)

 サラダとピッツァ、それにペンネをオーダーし、シェアしますが、なんといっても、さすがにピッツァは迫力。サイズ(レギュラー or ラージ)とソース、トッピングを選んで組み合わせてオーダーします。オニオン、ペパロニ、マッシュルーム、ソースはトマトでオーソドックスなお味を(^o^)

 足付の大きなプレートで、あつあつのピッツァが運ばれてくるとテーブルはいっぱいです。サラダはオーソドックスなスタイルですし、ペンネは少し塩味が強いかな?という感じでしたが、ピッツァは大満足。お味はあっさりめで、生地も軽い仕上がり。ぺろりと食べられるおいしさです。

 バーカウンターでは、テイクアウト待ちのお客さんが一杯やっている風で、それがまた雰囲気をつくっています。

- アッパー・ウェスト店は CLOSED -

フェラガモ・プール・ファム

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 フェラガモの香り、「プール・ファム」(FERRAGAMO POUR FEMME)。コンテンポラリー・クラシックと表現されていますが、シンプルなフローラルブーケです。

 最初はまったく関心がなかったのですが、コスメフロアを通ったときに、香水カウンターのお兄さんにシュッと吹き掛けられたのが、すごく良い香りで、時間がたって手に残っているその香りがまた良くて、結局ゲットしてしまいました。

 トップは、アニス(anise)、ネロリ(neroli)、カシス(cassis)。ラストは、イリス(iris)、シャクヤク(peony)、ローズ(rose)。微妙に変化していきますが、軽さはそのままです。フローラルといっても、とてもクリアな香りなので、どんな場面でも邪魔にならない感じです。

 容器がお洒落で、四角柱がわずかにツイストしたようなデザイン。サイドに入った浮き彫りのロゴも素敵です。

 フェラガモらしいフェミニンなイメージと洗練された都会の女性を意識した軽い香りは人気があるのも理解できますね(^_^)私はこの香り、日常使いしています。

イザベルの新しい香り

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 私の大好きなイザベル・パフュームに新しい香りが仲間入り(^_^)ペーパー・ホワイト「PAPER WHITE」です。イザベルは、全部がお花で、それぞれ単独でも魅力的な香りだし、ブーケのように重ねて使っても素敵な香りで、私は、とくに、カッラ(CALLA)とセイロン(CEYLON)を愛用しています。

 サックス・フィフス・アヴェニューの 1 階コスメフロアでイザベルの容器らしいけど、なにやら中の液体がブルー。。。「ブルーのイザベルなんてあったかな~???」と近づいて見てみると、名前が「PAPER WHITE」となっています。もしかして、新しい香りなの?(*^_^*)

 カウンターで聞いてみると、「brand-new よ~」 とのこと。でも、初回販売は、大きいサイズ(75ml)しかないということです。香りは名前のとおりホワイト・フローラル。ちなみに、パッケージ(容器ではなく外箱)は日本人デザイナーによるものだそうで、私が日本人だからか一生懸命、それを強調していました。

 「カッラが好きな方は、きっとペーパー・ホワイトもお気に入りになると思うわよ」という売り文句にのせられたわけではありませんが、なかなか良い香りだったのでゲットしてしまいました。すっきりしているけれど、体につけると香り立ちが強い感じがします。今までの香りの中では、サバンナに近い感じですね。

 私はペーパー・ホワイトを使うときには、カッラを重ねていますが、ペーパー・ホワイトの香りが勝っている気がします。お花畑~~(^o^)

 日本ではいつ発売かわかりませんが、イザベル・ファンは要チェックですね(^_^)

 ジャネット・ジャクソン・ライヴ!(Janet Jackson "The Velvet Rope" Tour

 待望のジャネット・ジャクソン・ライヴ「The Velvet Rope」。マディソン・スクェア・ガーデンは超満員です。HBO(ケーブルテレビのプレミアム・チャンネル)の生中継も入り、会場は興奮のるつぼ!

 私の座席は、アリーナの一段高いパートの、センターより少し左寄りの最前列でした。視界に障害がなくてとても良い席です。

 ヴァラエティ番組の収録時のように、AD さんのような人がステージに登場して、拍手や歓声を求め雰囲気を盛り上げます。

 幕が上がると、ステージ中央に、大きなモニター(2 枚の可動式モニターが合体して 1 枚になっているもの)があり宇宙的な映像がスタート。モニターが左右にわかれてその間からジャネットが現れます。このモニターは、コンサートの間中、ステージのジャネットを大きく映し出したり、イメージビデオ風の映像を流したりと、常に効果的に使われていました。

 タイトル曲「Velvet Rope」からスタートして、最新アルバムの曲を中心にヒット曲を交えながらコンサートが展開されていきます。

 最初は、タイトルのイメージ、ヴェルヴェットのロープが下がっているような感じのセットで、ジャネットは黒のタキシード風パンツスーツというスタイル。ジャケットを脱ぐと白シャツに白黒ボーダーのベスト、黒タイです。ダンスナンバーが続いた後、バラード。ジャネットが会場の声援に感極まって涙を浮かべていたのが印象的でした。再びダンスナンバーで盛り上がり、幕。

 チェンジ後のセットは、まるで、不思議の国のアリスという感じで「ジャネットって聖子ちゃんだった?」状態(笑)おばけのようなビッグサイズの月や時計、壷などが飾られ、ジャネットはレッドのトップにパープルのパンツ、デビルみたいなレッド&パープルのストライプのお帽子です。ファンタジ~~で可愛らしいイメージ(^_^)ダンサーもみんな、ピエロのようなスタイルで可愛い!ポップな曲を続けて演奏します。

 次のセットは、モダンなマンハッタンのシルエット。コスチュームは白黒ストライプのジャケットに黒パンツ、黒いお帽子。ダンサーは白に黒のドットジャケットで変化がつけられています。私の好きな「I Get Lonely」のときには、ジャケットを脱ぎ白シャツに黒に白のドットのネクタイになり、ダンサーも女性だけになりました。雰囲気たっぷりです。そして、さらにシャツを脱いで、黒のシンプルなサテンのブスティエに。会場から男性を選び、ステージに上げ、「Rope Burn」。何があったかは、日本でも公演があるそうですので、さすがにここで書くのは遠慮したいと思います(笑)とにかく、会場は大興奮でした!

 大好きな「What About」ではダンサーがストーリーを演じていて、面白かったです。その後、ミリタリー風のコスチュームに変わって、いよいよラストスパート。バラード「Special」では、モニターにジャネット兄妹の幼い頃の写真などが映し出されて、とてもキュートでした。

 最後は、「Together Again」。会場は総立ちで、みんな歌い踊り狂っています。ステージではじけそうに踊っているジャネットも幸せそうで、最初から最後までハッピーなコンサートだったと思います。

 日本では 1 月だそうですが、ジャネット・ライヴ、オススメです!「Rope Burn」で何があったか、ぜひ見に行ってくださいね~。

リアルト(RIALTO)

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 ソーホー、Elizabeth St. Prince Houston の間にあるリアルト(RIALTO)はアメリカン・カフェ。

 入り口右手はバー・カウンターになっていて、その奥がテーブル席。そして、さらに奥にはガーデンテラスがあります。この日は、雨だったので、テーブル席でお食事(^_^)5 人でボックス席におさまりました。

 私はチキンのお料理を。骨付きのチキンのグリルにお野菜の付け合わせ、ライスも添えられて、ワンディッシュ=きっちり一人前という感じ。

 みんなそれぞれ別のものをオーダーしましたが、一番美味しそうだったのは、ショーコさんがオーダーしたポーク生姜焼き。見るからに美味しそうで、なんと房のまま焼いたようなガーリックが香ばしそうで、食欲をそそります!私のチキンはもちろんおいしかったのですが、次はあれ食べよ~と心に決めていました。

 デザートには、私はストロベリーショートケーキ。ショートケーキというと、スポンジケーキに生クリームとイチゴがたっぷり(*^_^*)というイメージですが、出てきたのは、まるでナポレオン。パイ生地の間にクリームとイチゴ。もちろん、それも大好きなので満足でした。サンデー(アイスクリーム)も美味しそうでした。う~ん、きりがない(笑)

- CLOSED -

 NY でお友だちになったゲイの眞ちゃんが、大学のグリニッジ・ヴィレッジ・ヒストリカル・ツアーのあと、連れていってくれたのが、ゲイの街クリストファー・ストリート(Christopher St.)。

 このストリートを歩いている男性はみんなゲイ(^_^;)すごくおシャレなカフェでヘーゼルナッツ・コーヒーを。カフェで働く人もお客さんもみんなゲイ。女性は私だけかな?と思ったら、二人連れの女性が、、、「彼女たちもストレートじゃないと思う」と眞ちゃん。うーん。やっぱり私だけなんだ~(^o^;)

 眞ちゃんは、日本の大学&大学院を出て、日本で働いていたけれど、彼氏(アメリカ人)が NY に帰ってくることになり、会社を辞めていっしょにこちらにやってきた、という人です。こちらの大学で 1 年間勉強して、その後働く予定とのこと。

 「ゲイのお友だちは NY で暮らす女性の必需品」とまで言う人がいますが、たしかに、眞ちゃんは、頭がすごく良くて、もちろん、Good looking、その上、ゲイ特有の優しさや可愛らしさがあって、でも男性なので、しっかりしている、とまあ、何拍子も揃った「最高のお友だち」です!

ミュージカル・フットルース

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 ケビン・ベーコン主演の映画「フットルース(Footloose)」は音楽が大ヒットで、映画自体が忘れ去られても、題名と音楽だけは知らない人はいないのでは?というほどですね。この「フットルース」がミュージカルになりました。この日は初日。

 私もストーリーはすっかり忘れていたのですが、ミュージカルを観て思い出しました!そうそう。ダンスが禁止の田舎町の高校でダンス・クラブをつくるってお話でしたね。

 ミュージカルは、「若い」というイメージで、役者さんも演出もすべてが若い感じで、いきいき、はつらつという感じ。最初から最後まで楽しいミュージカルでした。

 「Footloose」、「Dancing In The Sheets」、「Holding Out For A Hero」、「Almost Paradise」など知っている曲ばかり。懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

 ロングランになるかどうかは謎ですが、この日のお客さんは拍手喝さいで、なかなか良い滑り出しだったようです(^_^)

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